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2003年05月26日

blogホワイトボード

松本さんのチーム作業の証拠作り?やChikaさんのアントレプレナー・ドア
で思いついたのは、blogホワイトボード。8割冗談で2割まじめですが、PC上
ではなく本物のホワイトボードを、いろいろなベンチャーがネットワークで
共有してみたらどうでしょう?というアイデアです。

以下、セールストーク調で。。


ホワイトボードは、特にベンチャーにとって現在の活気をもっともよく
表しているものだと常々思います。Webやプレゼン資料はいくらでも
だます技術やそれを見抜く技術が発達しています。社員が毎晩会社に
泊まっている?それは単に会社でネットサーフィンしているだけかも
しれません。

ベンチャー企業や複数プロジェクト間の情報の共有を円滑にし、かつ
管理する、それがblogホワイトボードです。各オフィスに設置された
ホワイトボートは、いつでもネットワークから確認、書き込みが可能です。
更新内容は常に保存され、昔の内容を見ることも簡単です。他の場所に
設置されたホワイトボードの内容をTrackbackする機能は、新しい出会いと
創造を可能にします。

blog board

blogホワイトボードは、以下の3つのテクノロジーにより実現されます。
- blog Share ™
blog Shareテクノロジーは、異なるホワイトボード間の情報共有を
容易にします。

- blog Archive ™
blog Archiveテクノロジーは、ホワイトボードにおける履歴を
保存、マルチメディア向け検索 API(google++)による高速な検索が可能です。

- blog Cordinate ™
blog Cordinateテクノロジーは、垂直および水平方向へ広がる
blogホワイトボード空間を管理・運営するための画期的なinterface
を提供します。


この画期的な製品の名前は、「Kinkoji board」。孫悟空の頭の輪っかが
その由来です。企業家は孫悟空、資本を出す人を三蔵法師、どちらが
欠けても旅はうまくいかなかったはずです。

これからのベンチャーに、さまざまなプロジェクト間での情報共有に、
「Kinkoji board」、いかがでしょう? いまご予約頂いた方にはなんと!
もれなく、インターネット対応電気ポットもおつけいたします。

・・・
まじめにCSCWと昔いわれたものについて書くはずだったのに、いつのまにか
お馬鹿で意味不明なエントリになってしまった。。これもホワイトボードの
落書きだと思ってください。。。

2003年05月18日

1998年版ヒューマンインタフェース・マーフィーの法則

3月17日のエントリを書いた時点ではそれほどでもなかったはずが、
いつのまにか、私が昔いたSFCまわりでほんとにblogが流行り
だしているようで、なんだか不思議な感覚です。やっぱり
つながっているような気がしてうれしいような、負けちゃ
いられませんな、というか。

インタフェース設計論の講義で今も少しやっている
マーフィーの法則、あれは私がTAの時に授業にとりいれられた
気がします。マーフィーの法則って、当時流行ってたから。

ということで、1998年に受講者から集めたマーフィーの法則を
いくつか公開してみます。著作権的には微妙ですが、もともと
Webに公開していたから、当時の資料の引用と考えれば大丈夫かな。

----
・Webで探し物をしている時、なかなか目的のページにたどり着けず、
散々回り道を させられる。挙げ句のはてに、そのページは既にない。

->これはgoogleの登場でかなり変わりましたが、当時のWebの検索
は正にこんな感じでしたね。やっとgooやinfoseekみたいな日本語
検索エンジンがでてきたくらいだったかな。


・レポートの文字化けがしてほしくない時に、文字化けをしている。

-> 当時は大学はUnix、家ではWindows。で、Latexを使ったりしてたので。。
今はわかりません。

・よく起こるエラーほど、原因が分かり難い。
・エラーメッセージの意味が分からないのに、「OK」を選択するしかない。

-> これは今も変わらないかな。
----
おまけ1:

こういうのもありましたが、最近の状況はどんなもんだろう。

・期待の大きい授業ほど、眠くなる。
・質問したい時にSA、TA、先生とコンタクトがとれない。

おまけ2:

例えばマーフィーの法則がいつごろ流行ってたとか、AltaVistaと
いわれてピンとくるのはどの世代?とか、そういうデータベースの
作成を昔、熊坂先生が提案していた気がするのですが、あれって公開
されているのかな。Archive.org
と組み合わせたら面白いことができそうな気がするけど。

2003年05月06日

昔の研究室のWebがblogに変身

ふと気がつくと、大学時代の研究室のWebページが、
ここのWeb作成に使っているのと同じMovable Typeに変身していた。

私はもうじじいなので、blogとかCMSとかWikiとかいわれても、
難しすぎてよくわかりませーんって感じなのだけれど、いま大学
にいる人たちが何か面白そうなことをやっている(or やろうと
している or やるかもしれない)こと、それをライブに近い感覚で
見ることができるのはとてもうれしい。

誰が見ても納得するコンテンツを作るのはとても大変だけれど、
読者の対象範囲を勝手に限定すれば、わりと気軽に作れるし、
そっちの方がじつは多くの人に面白いものだったりする。blog
のメリットは、そういうオープンな内輪話を行いやすいことかな
と思います。

blogがどうとかblogでどうとかいう研究(?)にはそんなに興味
ありませんが、いま大学にいる人たちには是非いろいろ試したり
作ったりしてほしいです。

(あー我ながらじじくさい文章だこと。。まだ27なのに)